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近鉄バス百科 路線篇1(一般路線バス) 松原線・余部系統/岡系統
(左)松原駅前を出る余部(あまべ)ゆき。脇には岡行きが待機中。 1999.9.11 ●運行系統
●概要 戦前にあった、平野から松原を越えて下黒山まで走っていた路線をもとに、運行区間が何度も変更(平野〜大阪市内は廃止)されて、今の状況になっています。原則は新堂町まわりですが、松原行き朝の便と松原発夕方以降は岡北口経由となります。 ●運行ルート 松原駅前を出ると、東高見の里から新堂町へ。中央環状線に入り岡。岡北口経由は、駅前からすぐに南下して岡北口を経て岡に達します。岡からは府道を進み、大保で阪和道と交差。次が下黒山。堺市役所美原支所(2005年1月末まで美原町役場)の東に美原支所東口。美原町時代には、停留所名が美原町役場前でしたが、実際には国道側にあるさつき野系統の「美原町役場西口」のほうが役場前といえました。そういうこともあってか、堺市への編入に際し、実態にあった名称に変更されました。 ●車両 中型が多く使われますが、たまに上記写真のように大型車も使われることがあります。松原駅発着の路線は方向幕が起終点とも表示されているものが多いですが、利用者の観点からは好ましいとはいえません。起終点ならともかく、途中ではどちらへ向かっているのか分からなくなることもありますので・・・ ●運賃 全線特殊区間制。松原駅前から新堂町・新堂住宅までと循環経路の西大塚南以遠200円、岡まで220円、黒山中まで240円、余部まで270円となります。 ●ダイヤ 朝は11〜13分間隔、昼間は20〜30分間隔で走ります。松原発夕方以降と松原行き朝は岡北口経由に変わります。また、一部の便が平尾道、下黒山止めとなります。全ての便を余部まで走らせてもそう変わらない気がしますが・・・。また、岡系統は9時以降のみ、昼間平日20〜30分、土休日30分間隔で、夕方以降は循環系統が運行されますが本数は少なく、休日は17時台が最終となります。 ●今後 さつき野系統に比べ、古くからの道を経由する分、乗降は多くなります。余部から先、初芝まで延長すれば便利になりますが、南海との兼ね合いから実現していません。南海高野線との連絡ができるようになりますので、期待したいところです。 (最終更新:2005.2.1) 前のページへ 路線篇1メニューへ 次のページへ 本サイトは非公式です。近鉄バス株式会社、近鉄観光バス株式会社、 |
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