Sponsored Link
 

近鉄バス百科トップへ

orientation
news
outline
use
rosen1
rosen2
rosen3
car1
car2
car3
daicho
others
group
kinnews
special
bbs
renew
link
sitemap
infomation
 

近鉄バス百科 路線篇1(一般路線バス)(阪急バス共同運行)

柱本線/阪急バス柱本線
(阪急茨木東口〜西面大橋・柱本団地・鐘化前)

:車椅子対応車で運行(近鉄・阪急とも一部便、時刻不定)


*阪急茨木東口にて(近鉄バスの西面大橋止めは2007年より休止)(500系こだま氏撮影)

●運行系統 A/BはAは上り、Bは下り方向のみ停車 
 系統図

2007年1月1日変更(ほぼ阪急バスのみの運行です)
番号 運  行  経  路
近鉄 阪急
-- 141 阪急茨木東口−二階堂−西面大橋−柱本団地−上鳥飼−鳥飼五久−鳥飼下三丁目/鳥飼八防−鐘化前(循環)
43 -- 阪急茨木東口−二階堂−西面大橋−柱本−上鳥飼−鳥飼五久−鳥飼八防−鐘化前(土曜1便のみ)
-- 141 阪急茨木東口−二階堂−西面大橋−柱本−柱本団地
-- 144 阪急茨木東口−二階堂−西面大橋

●概要

 阪急茨木東口から東へ進んで、高槻市柱本から鳥飼地区を循環して戻る路線です。阪急バスとの共同路線で、定期券は共通定期を発行しています(阪急電車との連絡定期は阪急バス接続のものに限り利用可能、近鉄バス接続の定期では利用できません)。
 なお、停留所ポールは場所によって阪急バスが設置したものと近鉄バスが設置したものが混在しています。
 共同路線ゆえか、ダイヤ変更が長らくなされてこなかったこの路線でしたが、柱本団地付近の茨木方面へのアクセス改善の声が高まり、新規事業者による参入を考えるほどになっていましたが、2004年9月にようやくダイヤ変更を行い(約14年ぶり)、柱本団地への乗り入れが実現します(ただし阪急バスのみ)。一方、鳥飼方面への直通は平日5便、土休日1往復にまで減らされることになり、主に茨木と西面、柱本を結ぶ路線という位置付けになりました。
 しかし、過剰に増便したため、まもなく減便の憂き目にあい、さらに近鉄バスの不採算路線削減の方針により、2007年1月1日より近鉄バス便は土曜1往復のみとなり、事実上阪急バスへの一本化が行われます(ただし阪急バスも増便は行わないため、両社では大幅な減便となる)。
 阪急茨木から鳥飼方面へ利用の場合は、20番・島南口経由南摂津駅行きをご利用ください。

●運行ルート

 阪急茨木東口は、駅の東口にあり、他の路線とは別になっています。駅からはバスはすぐに南下し、茨木団地前。府道三島江茨木線を東に進んで大同町(この先で水尾系統と交差)、二階堂(ここで茨木〜千里丘系統と交差)からしばらく行くと西面大橋(さいめおおはし)。ここで一部系統が折り返しします。折り返しは橋の西側の府道大阪高槻京都線上で行っており、このため乗り場は始発とそれ以外で位置が大きく異なっています。
 茨木市から高槻市に入って三島江から府道大阪高槻線を南下。阪急バスの阪急柱本営業所前柱本から阪急バス便のみ柱本団地に入ります。摂津市に入って上鳥飼を経て鳥飼五久。ここからは島経由の系統も重なります。ここからは、鳥飼下三丁目を経て府道大阪高槻線に戻り、鐘化前。ここで右折して、鳥飼八防(はちぼう)を経て、鳥飼五久に戻ります。このあとは阪急茨木東口まで同じルートで戻ります。

●車両

 大型車、中型車が使われます。

●運賃

 均一運賃制で、おとな210円・こども110円。定期券は近鉄バス茨木・摂津地区ゾーン定期および阪急電車−近鉄バスの連絡定期は使えません。これは定期券割引率が阪急バスと異なっているためです。定期券については、阪急バスの定期券で近鉄バスにも乗れる制度としています。阪急電鉄との連絡定期券も阪急バスとのもので利用可能です。
 なお、同線用の共通回数券(2000円)も発売しています。

●ダイヤ

 2004年9月18日のダイヤ変更以降は、西面大橋まで平日10〜20分毎、土休日20〜30分毎。柱本団地まで平日朝15〜30分毎、それ以外の時間帯は概ね60分毎運行という形になりました。 西面大橋までの便は平日1便のみ阪急バス(144番)のほかは近鉄バス(44番)。柱本団地行きは阪急バスのみの運行です(141番)としていました。しかし、近鉄バスの撤退により、西面大橋止めは阪急バスの1便がかろうじて残るだけとなります。
 また、鳥飼循環は阪急便が平日昼に2便だけ(141番)、循環でない阪急茨木東口〜鐘化前系統(43番)は、近鉄バスのみ土曜1往復設定されています。

●今後

 共同路線ゆえに、弊害が出て14年も同じダイヤで走っていましたが、規制緩和などで大きな変化が見られる可能性があったためか、ようやく重い腰が上がりました。
 ただ、柱本団地までは60分毎程度とあまり利便性は高くなく、もう少し柱本団地発着を増やすなどしてもよいのではないかと感じます。
 共同路線の弊害は、阪急へのほぼ一本化ということになりましたが、見方を変えれば近鉄バスがそれほど苦しいという事情を見せてしまった感もあります。
 また、西面大橋から摂津ふれあいの里やさらには寝屋川方面への延長も考えられてもいいのではと思います。

(最終更新:2007.1.1)

前のページへ  路線篇1メニューへ  次のページへ

路線バスのご利用へ


トップページへ

お問い合わせ

本サイトは非公式です。近鉄バス株式会社、近畿日本鉄道株式会社、およびその他の関連法人とは一切関係ありません Copyright (C) MIYAKO,All Rights Reserved