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近鉄バス百科 路線篇1(一般路線バス)
金剛東団地線(富田林駅前〜藤沢台・津々山台方面循環)
:車椅子対応車で運行(一部便、ダイヤ不定)
2005年3月25日より全便富田林駅前から直通となりました
金剛東団地を走る。 藤沢台六丁目にて 2000.11撮影
●運行系統 系統図 (注意)ダイヤ・系統図は未変更です
時刻表(富田林駅前発藤沢台循環=35番)(富田林駅前発津々山台循環=37番)
(中央センター前発富田林駅前行き=35番)(中央センター前発津々山台=37番)
| 番号 |
運 行 経 路 |
| 35 |
富田林駅前→PL本庁→向陽台二丁目→藤沢台六丁目→中央センター前→向陽台二丁目→PL本庁→富田林駅前(循環) |
| 37 |
富田林駅前→PL本庁→向陽台二丁目→中央センター前→津々山台二丁目→小金台二丁目→向陽台二丁目→富田林駅前(循環) |
●概要
富田林市西部の廿山周辺に出来た、金剛東団地の開設に伴い、富田林駅と団地を結ぶ路線として、運転開始しました。以後、向陽台・藤沢台まわりと津々山台・小金台まわりの2路線が設定されて来ました。
2000年5月10日のダイヤ変更で、平日・土曜の昼間の向陽台・藤沢台まわりを増便するかわりに、津々山台・小金台まわりは団地内で乗り継ぎする形態に変更ました。乗り継ぎに関しては、ダイヤ・運賃を考慮してはいたものの、不便であり、間違えて乗り換えてしまう人が多かったほか、利用者も多くなく、結局2005年3月25日のダイヤ変更をもって乗り継ぎ制度は廃止され、以前のように全ての便が富田林駅前からの循環系統に戻されました。
担当は八尾営業所で、志紀から長躯回送してきます(藤沢台には操車所もあります)。
●運行ルート
富田林駅前から、PL本庁まで北野田線と同ルートを走り、ここで左に折れて向陽台二丁目。ここから、向陽台まわり(35番)は、右折して藤沢台六丁目、金剛高校前を経て中央センター前。この先で左折して、富田林病院(富田林駅から送迎バスあり)、向陽台二丁目に達し、あとは先ほどの道を富田林駅前に戻ります。
津々山台・小金台まわり(37番)は、向陽台二丁目から南下し、中央センター→津々山台二丁目→小金台二丁目とまわり、向陽台二丁目に戻ります。
●車両
大型車または中型車が使われます。ワンステップ車の一部はオートマチック車が使われています。
●運賃
全線特殊区間制。
運賃制度上は、富田林駅前〜光丘打球場前が特殊区間制(PL本庁前まで200円、光丘打球場まで220円)、金剛東団地内は南海調整区間で初乗り170円(域内のみなら170円均一)となっており、金剛団地内〜富田林駅前は240円です。
●ダイヤ
向陽台・藤沢台まわりは、平日朝8分間隔、昼間13〜17分間隔、夕方10〜20分間隔、夜間30分間隔で運行します。土曜は朝が少なくなり、昼〜夕は13〜17分間隔になります。休日は終日30分間隔になります。概ね近鉄電車に接続しています。
津々山台・小金台まわりは、平日朝10〜15分間隔、昼間は30分間隔、夕方は1時間に3本程度です。土曜はほぼ30分間隔、休日には、1時間に1本の時間帯もあります。
●今後
金剛団地の利用は通勤がメインですが、団地には南海金剛駅(特急停車、なんばまで直通)からのバスもあり(南海バスは深夜バスも運行、駅までの運賃も20円安い)、近鉄側は不利な条件に置かれています。この点については、近鉄電車も絡むため、おいそれと改善できない部分です。一方、富田林駅から団地を経て、南海金剛駅までの系統も検討に値するのですが、南海へのシフトが強くなることや、両社のエリアとの兼ね合いなどで実現には至っていません。
(最終更新:2005.3.27)
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