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近鉄バス百科 路線篇1(一般路線バス)

茨木線・水尾系統(JR茨木東口〜水尾三丁目)
:車椅子対応車で運行(平日の一部を除く全便)


JR茨木は東口から

(左)JR茨木東口にて発車を待つ。2001.4.15 *写真を押すと拡大表示します

●運行系統 系統図
 時刻表(JR茨木東口発)(阪急茨木南口発水尾三丁目行き)04.10改訂前
     (水尾三丁目発)(阪急茨木南口発JR茨木東口行き

番号 運  行  経  路
83 JR茨木東口−阪急茨木南口−桑田町−茨木東高校前−真砂二丁目−水尾三丁目
84 阪急茨木南口←桑田町←茨木東高校前←真砂二丁目(平日朝のみ)

●概要

 1997年8月1日に、試行路線として運行開始した、比較的新しい路線であり、かつ成長路線でもあります。もともと、このエリアは幾つかの路線はあるものの、水尾三丁目にあるグリーンタウン茨木にはバス路線が無く、路線開設の要求にようやくこたえた格好でした。
 当初は、昼間のみ阪急茨木市駅始発(85番)で、朝夕は茨木車庫前(86番)および阪急茨木南口(87番)発着でした。
 1998年2月にダイヤ変更と、始発地のJR茨木東口への変更がなされ、番号も83番に変わります。 このときは、現在のリムジンバス乗り場から発着し、水尾行きは駅前通りを経由して、市役所の東側を通って、阪急茨木南口に達するループ運行でした。さらに、1999年2月のダイヤ変更で、上下とも市役所南口経由となり、乗り場の移設も行われています。
 2000年3月末、桑田町付近に都市計画による府道が開通、5月10日から府道経由となると共に、平日・土曜の昼間は20分間隔となりました。その後もダイヤ変更によって増発が行われており、現在はどの日も昼間時15分で運行されるようになっています。

●運行ルート

 JR茨木東口は、駅舎寄りに乗り場を設けています。ここを出ると、バスは一旦南に向かい、すぐに左折します。市役所南口を経て阪急京都線の高架をくぐった先に、阪急茨木南口があります。駅からはすこし離れており、乗り継ぎは便利とはいえません。もっとも、京阪神間ではJRが速くて便利になったので、これでもいいのかもしれませんが・・・
 ジャスコの先に中津町。新しい府道に入って、桑田町。ちなみに旧経路は自動車教習所の向こうになります。柱本線が通る道と交差し、茨木東高校まで南下。高校の角を右折、真砂二丁目。さらに右折して、グリーンタウン茨木の奥に水尾三丁目があり、ここで終点となります。ここはバス開業前からバス発着を考慮したような感じになっており、バスはここでUターンして戻っていきます。Uターン地は中型バスなら一度で回転できるスペースになっています。

●車両

 中型車が使われます。2000年夏以降は車椅子スロープ付きワンステップ車が原則として使われています(平日の一部に非対応車が来ます。時刻表を確認してください)。なお、84番は阪急茨木南口到着後に阪大系統に回るため、大型車による運用となっています。

●運賃

 均一運賃制で、おとな210円・こども110円。

●ダイヤ

 当初から概ね30分毎で運転されていましたが、2000年5月以降は、平日朝夕7〜10分・昼間15分間隔。土休日は終日15分毎(夜間・早朝を除く)に運行します。
 なお、真砂二丁目発阪急茨木南口行き(84番)が設定されています。もともとは臨時便だったものですが、雨天時などに増便されるようです。

●今後

 水尾三丁目の先も道路建設予定がありますが、これが開通すると循環系統になる可能性もあります。もっとも、建設はまだまだ先のようです。

(最終更新:2005.1.1 6/28応急修正)

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