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近鉄バス百科 路線篇1(一般路線バス)
茨木線・茨木〜千里丘間系統(阪急茨木市駅〜野々宮〜JR千里丘)
中型バスでも大変な二階堂系統 JR千里丘にて 2000.11.4
●運行系統 [A]は上り(下記表の左)方向のみ停車
系統図 時刻表(阪急茨木市駅発)(JR千里丘発)
2007年1月1日より免許維持路線となります。
| 番号 |
運 行 経 路 |
| 30 |
阪急茨木市駅−二階堂−野々宮−島−モノレール沢良宜駅−JR千里丘(土曜日1便のみ) |
60番(阪急茨木市駅〜玉櫛団地前〜モノレール沢良宜駅〜JR千里丘)は2005.3.31をもって全便が休止しました。また、31番(野々宮〜JR千里丘)は2006年12月31日をもって全便が休止しました。
●概要
阪急茨木市駅とJR千里丘を結ぶ路線ですす。この他、JR千里丘〜阪急南茨木駅にも系統が設定されていましたが、現在は運転されていません。
長らく、玉櫛団地経由と野々宮経由の2系統が運行してきましたが、1997年8月の大阪モノレール延伸時のダイヤ変更で、経路の短い玉櫛団地経由がJR千里丘発2便を残して運行をとりやめ(2005年3月31日をもって全便休止)、野々宮系統も場所によっては西面大橋・柱本系統や水尾系統と接近している区間があり、そちらに客が流れています。野々宮系統は「馬場回り」とも言われます。
2005年4月1日に、運行区間の変更とダイヤ変更が行われ、JR千里丘〜野々宮間を新設し増便する代わりに、JR千里丘〜野々宮〜阪急茨木の通し運行は免許維持路線化されて、事実上の休止状態になりました。これは上記の理由が大きいものと思われますが、狭隘路線を運行する困難さも一因と思われます。しかし、この短縮は路線の命をも縮めたともいえ、2007年1月1日より区間便は全便が廃止され、土曜1往復のみの免許維持路線となってしまいました。
担当は鳥飼営業所です。
●運行ルート
阪急茨木市駅を出てここから京阪バスの枚方方面と同じ経路を茨木寺田町へ。ここで狭隘路へ入りクランクの途中に五十鈴町、住宅地の狭隘路を走り神社前。このあたりは数百メートル西を水尾系統が走る区間で、本数の多い同線に客を奪われている面はあると思われます。さらに南下して野々宮から広い府道へ入ります。大阪中央卸売市場を左に見ながら、島南口で鳥飼系統の通る八尾茨木線に入ります。浜沢良宜を通り、中央環状線と交差、モノレール沢良宜駅。阪急京都線の踏切を越えて、JR千里丘の駅前に到着します。
●車両
以前は中型車が使われていましたが、野々宮系統は狭隘ということから、1994年以降は小型車が使われるようになりました。
●運賃
均一運賃制で、おとな210円・こども110円。
●ダイヤ
土曜日に1便のみの運行です。利用価値はないといえるでしょう(物好きの方専用)。
●今後
免許維持のため、今後は大きな施設や住宅が沿線にできるなどでもない限り、今のままではないかと思われます。
●路線の変遷
| 日付 |
内容 |
備考 |
| 19**年 |
二階堂・島経由の系統を設置 |
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| 19**年 |
玉櫛団地前経由の系統を設置 |
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| 1993年 |
JR千里丘ロータリー完成に伴い、千里丘駅折り返し場からロータリーに延長 |
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| 1997年8月 |
二階堂・島系統減便、玉櫛団地系統はJR千里丘発阪急茨木行きのみに変更(水尾系統の新設に伴う) |
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| 2005年4月1日 |
玉櫛団地系統を休止、二階堂・島系統は野々宮〜JR千里丘間を増便する代わりに、阪急茨木〜野々宮間は1便のみに減便 |
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| 2006年8月6日 |
ダイヤ変更、阪急茨木〜野々宮間は土曜日1往復のみに変更 |
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| 2007年1月1日 |
JR千里丘〜野々宮系統は廃止。JR千里丘〜野々宮〜阪急茨木系統が土曜1便のみ運行の免許維持路線化 |
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(最終更新:2007.1.1)
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