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近鉄バス百科 路線篇1(一般路線バス) 富田林線・喜志系統 喜志駅東口にて 2003.6.7 ●運行系統 系統図 時刻表(古市駅筋から喜志方面)(喜志駅東口から古市方面)
●概要 もとは、河内長野から八尾までの路線だったもので、のちに富田林までに短縮、八尾側も志紀車庫発になり、その後は富田林市内の路線に使用する車両の出入庫を兼ねた路線となりました(富田林線としては、喜志駅東口〜梅の里〜さつき野の系統もある。この路線に使う車両の出入庫系統も存在した)。しかし、鉄道と並行しており(そうはいっても駅から離れたところも走るが)、特に両端部の利用者が減ってきたこともあり、1997年には駅間が離れている、古市〜富田林が系統の中心になります。さらに1999年4月のダイヤ変更では、喜志〜富田林が休止し、志紀車庫〜古市駅筋は1往復がこの間ノンストップで存続するのみとなり、路線としてはかなり縮小された形になっています。2003年3月に、担当の持ち替えにより、八尾営業所に代わって松原営業所が担当するようになり、同時に志紀車庫前〜古市駅筋間は休止となっています。2006年2月からは土曜日夕方の1往復だけになり、風前の灯火となってしまいました。2006年は他にも閑散路線で同様の措置が取られており、バス事業の厳しさを物語っています。 ●運行ルート 喜志駅東口は、金剛バスが発着するロータリーの中となります。梅の里系統は西口からですので注意が必要です。駅前を出ると国道170号線を走り、城山の先で近鉄長野線を越え、古市駅筋に到着します。基本は駅筋までですが、朝夕などは古市駅前に入ります。 ●車両 中型車が使われます。 ●運賃 全線特殊区間制。古市駅筋〜喜志駅東口は240円となります。 ●ダイヤ 概ね50分に1本の間隔で運行していましたが、現在は土曜日の17時台に1往復のみ運行しています。 ●今後 将来はかなり厳しいものと思われます。古市〜喜志は駅間が開いているのでなんとかこの間のみ残った感じです。富田林市レインボーバスも喜志駅への乗り入れを止めており、路線としても将来的にも存続の道は閉ざされたといえそうです。 (最終更新:2006.10.7) 前のページへ 路線篇1メニューへ 次のページへ 本サイトは非公式です。近鉄バス株式会社、近鉄観光バス株式会社、 |